ノルウェイは国土の90%が森林という自然豊かな国です。しかしその自然の影響もあり、内陸・北部では冬の寒さ・夏の暑さ共に厳しいらしいです。ですが、民家のほとんどが丸太で造られた家なので室内は思いのほか快適なんだとか。木は熱の伝導率も断熱性にも優れている上、湿度も調節してくれる素晴らしい特性を持っていますからこのような気候の地域にはぴったりの素材なわけです。そして屋根には草が一面に生えているのだとか。周りの景観を決して壊すことなく、さらに天然のエアコンの役目もしてくれるのだそうです。
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これもまた断熱性や耐久性を高めるために使われているそうです。日本ではヒートアイランド現象の対策として「屋上緑化」が広まりつつありますが、ノルウェイではそれが伝統的住宅として昔からあったのです。自然の力を借りて自然と共存していく昔ながらの知恵だったんですね。