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日本中古住宅のパーツ「障子」

2011.10.14

障子は日本の中古住宅に良く使われているパーツです。格子状の木枠に和紙やガラスを張った建具として日本では一般的なものです。障子の歴史は平安時代にさかのぼります。襖よりも簡単な構造でありながら風通しを良くし明かりを取り入れられる発明は画期的なものであり当初は黒漆塗りの物も存在しました。現代のように和紙を障子に貼り付ける文化は平安後期に生まれたもので、寒さを防ぎながら部屋を区切ることも出来るという画期的なシステムであり、多くの人がこの構造を真似して家を建設しました。安価なため、一般の家にも室町時代には採用されていたようです。最近では和洋折衷と言うことでガラス張りの障子が出来ましたが、普通の透明なガラスならとにかく曇りガラスなどなら外気にさらさない限り普通の和紙でいいのにガラス張りにしているのはどうなのでしょう・

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